■プロフィール

広瀬 学

  • Author:広瀬 学

■最近の記事
■最近のコメント
■最近のトラックバック
■月別アーカイブ
■カテゴリー
■ブロとも申請フォーム
■ブログ内検索

■RSSフィード
■リンク
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | --:--:--
月光モニター報告 その2
本日も、月光(Gekko)のモニター報告 をお送りさせていただきます。
「その2」です。

月光に使用されている明工社ME8502は私自身で以前から「かなりよいものではないか」と思っていました。一部の評価には「決してレンジは広くないが」等ありますが、裏を返せば、「素直で癖の少ない」という表現もできるのではないかと思っているのです。オーディオとは結構裏腹なことが多いと思いますよ。
ちなみに、森の電源タップforPCも明工社のタップを使用しています。

B2007-11-28-1.jpg



初に感じたのは、その重さ、意外と重いなという感じと、つくりがしっかりしてたこと。
デザインもいいですね。惜しいのは月光のプレートの色使いがもうちょっとセンスが良かったら
と思えることくらいです。全体的には青い光のスリットを含めていい外観だと思います。

さて音ですが、ここ2~3日使ってみて、変なキャラクターがなくニュートラルで、インレットに
つなぐケーブル又はアウトからつながるケーブルの質感も良く出すと感じました。
電源として使ったのはCD SACD DAC ABS7777とCRV555 プリアンプのうちその都度差し替えました。
TAP自体の音というのはまわりを変えると大きく変わるので判断が難しいですが、
マイナス要因が少なく、低域から高域までバランスも非常に良く、飽きずに長く使えるかなと感じました。

今まで市販の高級TAPを使ったことがなく、VINTAGE単線を組み合わせたケース一体型の自作TAPでコンセントは
オヤイデやフルテックのものを組み合わせていましたが、それらの強いキャラクターと比べると、システムの
キャラクターを変えずに全体的な底上げが可能なものという認識です。

インレットにアクロテックのS1040で自作したケーブルをつなぐと(OUTはVINTAGE単線)太く分厚い低域をベースとした
アナログっぽい音になりました。カートリッジで言えばMM型。中高域のバランスも出しゃばらずに古いJAZZやフルオケの
クラシックが豪快に良く鳴るという印象です。音の伸びも抜群です。

インレットにVINTAGE単線をつなぐと、(この場合INもOUTも電源は単線です)高低のバランスは変わらず音の伸びが解像度歯切れのよさに変わります。
こちらは上に比べニュートラルで現代ものへの対応も良いと思いますが、アクロ~での個性も魅力的でした。

TAPの質感を現時点で探ってみると、中高域のきめ細かさ、繊細さと伸びやかさ、(細かい音がよく聞こえます)それにバランスする中低域~低域の安定感、
ちょうどコースターでCDに光をあてた後のような中~高域に低域の太さ、安定感が加わった感じかなと思います。

最後に、今までアルファジーニアスを上流各機器に1個づつつけてたのですが、外した状態のほうが、きめ細かさや、繊細さに勝ると思いました。
アルファジーニアスはVOが前に出て、各音像がSPから浮遊するような楽しい効果がありますが、このTAPはVO(中域)の再現が初めから前にでて
音像がある程度立体的に聞こえるので、アルファ~はつけない方がいいと感じました。

以上、現状の感想です。今後とも宜しくお願いいたします。





スポンサーサイト
月光(Gekko)  | 16:13:53 | Trackback(0) | Comments(0)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。