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広瀬 学

  • Author:広瀬 学

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和の秘湯、H-1、モニター発送完了。
和の秘湯、H-1のダブルモニターは昨日でだいたい発送が終わりました。
これから、どんなモニター感想がくるのか非常に楽しみです。

やはり、このモニターに応募してくださった方は、超微細エネルギー関連の製品をすでに使っている方がほとんどでした。そんな方々から応募にあたり、けっこうワンコメをいただいたのでそれを公表させていただきます。STB-5は超微細とは関係ないですが、あれは素晴らしい物だと思っていますので、そのまま載せました。


東京都 YK様

超微細エネルギーのルームライトで驚き、コースターで更にビックリしました。
和の極もご飯がおいしいし、一晩たったご飯でも和の極を数滴入れると臭いが全然違いますね!最近は体調も良く、疲れ難くなりました。無も気になってるこの頃です(笑)


大阪府 A様

和の秘湯」モニタープレゼントに応募いたします。先月、「和の極」を購入して、風呂湯にも添加して楽しんでいます。入浴専用に開発さ
れた旨を知り興味を持っていましたが、何せ一サイズが大量なので二の足を踏んでいま
した。モニターをさせていただければ幸いです。



愛知県 K様
先日そちらでいただいたカイザーサウンドのSTB-5はいいですね。バイオリンが
実に気持ちよく聞こえます。音の広がりといいこれだけでこうも違うのかと関心
しています。


大分県 Y様

年末にAngel 光コースターfor Carをいただいた者です。
同時に「和の秘湯」の購入も検討していましたが、見送っていたところです。
是非、モニターさせてください。よろしくお願いします。

なお、Angel 光コースターfor Carの使用感ですが、エンジンレスポンスの向上は確かにあったと思います。
また、燃費については、年末年始をはさんだため、いつもの通勤と同条件ではなかったため比較が難しいのですが、伸びている感じはしています。もうちょっと使い込んでみたいと思います。

B2007-10-30-4.jpg



静岡県 A様

先日(12月)、そちらで、コースターを聞き比べさせていただき、買わせていただいたものです。最初、オーディオ用に買わせていただいたのですが、妻の祖母が、入院していたもので、当てておくとリュウマチの痛みが和らいだということでしばらく置いておきました。

今は、オーディオ用や、ワインなどに使用して、妻からヒンシュクを買いつつ変化に満足しています。抜くっという体験をしてみたいのでぜひよろしくお願いします。


皆さんモニターよろしくお願いします。


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響(ひびき) | 18:58:03 | Trackback(0) | Comments(0)
月光にオヤイデR-1 特別モニター試聴
今日はちょっと面白い特別モニターをご紹介したいと思います。

去年の暮れ月光(森の電源タップ)を購入してくれた方がエンゼルポケットにやってきました。
その方は月光を大変気に入ってくれたのですが、マニアのさがというのでしょうか、オヤイデのR-1を超微細エネルギー加工し、それを月光に入れて音の違いを聴いてみたいというのです。私もこの月光を作るときにR-1を使ってみたい気持ちもありました。しかし、「R-1を使ったらとてもこんな値段じゃ無理」と思いそれは断念しました。後もう一つは明工社のME8502は値段と音質のバランスを考えると、ものすごいレベルの高いものだと思っていたからです。本当ははだ発売間近だし、お客さんが混乱する可能性もあると思ったのですが、私が、この方のオーディオに対する熱い情熱にに感化されてしまい、R-1の処理を快く引き受けることにしました。

R-1については、→ここクリック を参照して下さい。

確かにこれ(ブレード→ベリリウム銅 メッキ2回磨き上げの後、プラチナメッキ(0.5μ)+パラジウムメッキ(0.3μ)仕上)は芸術品と呼べるレベルコンセントだと思います。(さすがオヤイデ

上記のことを踏まえ下記の感想を読んでみてください。

B2007-11-28-1.jpg


長野県 K様

そろそろ、エージングも出来たので
月光(森の電源タップ)の、オヤイデ版の報告をします。

その前に、月光(森の泉電源タップ)の傾向の感想ですが全てに、音が滑らかになる傾向があります、例えば、サンライズの「ストラディバリウス、オン、ゴールドCD」藤岡氏版とその後のリマスタ版のさらばサンライズ版との違いといえば、お分かり頂けると思います。リマスタ版の方が音が滑らかで聞いていて心地よく感じます。ただ、リアル感は藤岡氏版の方が有るように思うのですが。

更にこの電源タップは、全ての音の余韻が多く出てきます。これも例えですが、アキュフェーズの7Nの接続ケーブルもそんな傾向がありました。(聞いたことが無ければ分かりませんが)このケーブルは被覆がとても柔らかでしたのでそのせいだと思うのですが。

この音の余韻が多くでるのと、音が滑らかになるのと全て美音に再生されるという3つの傾向があります。良いコンセントだと思います。

余韻が多くでると、音楽がゆったりとした傾向に聞こえます。心地よいので悪くはありません。
しかし、臨場感や、細かい音が聞こえにくくなります。若い人の鋭い聴感を持っていれば、問題ないかもしれません。ちなみに私は60歳になり高音が聞こえにくくなりました。
この余韻が多くでると、低域は引き締まっては聞こえません。好みの問題でしょうが、私は低域の締まらないのは好きではありません。この低域が臨場感を損ねるのです。

このコンセント(月光)は、価格からしても、大変優れたコンセントと言えます。上記は分析をしただけのことで、傾向を感想として、述べたので欠点があると言ってるのでは有りません。むしろ、美音に再生される傾向は、今までのコンセントではあまり有りませんでしたので、超微細エネルギーを使うという効果は大だと思います。


前置きが長くなりましたが、結論は簡単です。オヤイデ版は、音の立ち上がり、下がりが大変早く音に切れがあります。更に美音になり、音の細かい所まで良く再現します。(本当に)
パラジウムの効果か、音は冷たいと言うことは有りません。音に切れがあるということは、余分な余韻はでていないと言うことであり臨場感がいっそうはっきりします。したがって、前に述べた3つの傾向のうち一つはなくなり美音になる、滑らかになるの2つが残り臨場感もある、ということになります。月光(森の電源タップ)の心地よさが倍増されるように思います。

超微細エネルギーという、素晴らしい技術を生かすには、オヤイデ版の発売も良いと思います。

ただ、オヤイデ版は、引き締まった低域になるため、アンプとソースによっては低域不足ということになり、やや、薄っぺらに聞こえることがあると思われます。(他の機器でも試してみました)(本来の音ですね)2個コンセントの1個のみオヤイデにして、混合で行くのも良いと思います。明工社製にも良い所はありますので。私それまで、パワーアンプには、PAD社の3代目のコンセントを使用しておりました。2003年オーディオ銘機賞を受賞した、AR製のコンセントと、PAD社のコンセントを、オヤイデ製のコンセントBOXに組み込んで使用していましたが
PAD社の方が低域が引き締まるので、PAD製を使用しておりました。今度のオヤイデ、パラジウムはそれよりも低域や中域に切れがあります。
しかも美音です。


響(ひびき) | 11:56:34 | Trackback(0) | Comments(0)
23日(水)とんでもないものがエンポケにやってくる
1月23日(水)とんでもないものがエンポケにやってきます。
それはスピーカーです。当然超微細エネルギー+無(mu)処理されています。
そして何とそのスピーカーは檜木の板をくり抜いて作ったスピーカーなのです。
どれほどの手間がかかるのか、といえば、それは想像を絶する作業です。

設計は、超微細エネルギー開発者の知り合で現役ジャズドラマーです。

開発者 ORZさんも昔エレキギターをやっていて今でも趣味程度で練習しているそうです。
たまにドラムも叩いているとか。
下の写真は彼のプライベートスタジオです。B2008-1-15-1.jpg


下の写真は明後日エンゼルポケットにやってくるスピーカーです。
B2008-1-15-2.jpg


開発者曰く、会社の応接室でこのスピーカーをお客さんに聴かせると、黙って1~2時間音楽を聴き入ってしまうというほど、超リアルな音がするといいます。
ちなみの設計者の現役ジャズドラマーもオーディオが好きな方なのです。



本日エンポケに出荷するために最後のエージングをしていて興奮したのか
こんなメールが届きました。

題名 もう最高

超微細加工と「無」満載ルームでジャズ聴いたら、仕事モードが一瞬で抜けます。

気持ちよすぎる。

B2008-1-15-3.jpg


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水曜日は、私もとっても楽しみにしています。


響(ひびき) | 18:04:53 | Trackback(0) | Comments(0)
無(mu)特別レポート
本日は無(mu)に関してです。

この間、エンゼルポケットに来たお客さんが「無の試聴をしたいんです」とやってきました。
最初に「分らないか可能性高いですよ」というと「それは分っているのですが、どうしても聴きたいんです。」と真剣な様子。了解しました。と返事をして、CDプレーヤーの上に乗せる乗せないで実験を開始しました。お客様は、目をつぶってじっくり聴き、私に一言「思った通り、全然違うことが確認出来た」と言い、1個買っていたきました。

その時私は、「やっぱり分るんだよな、俺も分ったもんな」とつぶやいてしまいました。
B2007-11-9-2.jpg


東京都 K様 教師
======無(Mu)======
「無(Mu)」・・・
なんじゃ?この怪しい幾何学物体は・・・・

しかし、持つと何かが抜けるのです。
家族からは完全に「アンテナ?」と言われ、認識されております。
「このアンテナ、2万円近くもする高級品で、体内の悪い電気を抜いてくれるんだよ」

「はぁ?なにそれ・・・」
それ以降、話題にものぼりません。
それどころか、「このアンテナ、ここに置いとくと危ないから、置き場所考えてよ」といわれる始末。
よほどエンポケ的なお方でない限り、「無(Mu)」を体感することはできないようです。


ところが、「無(Mu)」が部屋の中にあると、部屋の空気に妙な安定感があるのです。
「無(Mu)」がそこにあるだけで、妙な安心感があるのです。
そして、私には見えるのです。
「無(Mu)」から出る何かが。
間違いなく、出ています。
何かが常に、出続けているのです。

『「無(Mu)」が好き・・・』

心の中でつぶやいてしまうのです。

さて、私はとんでもないことをしてしまったのであります。
全世界に向けて告白します。
小学校の教室に「無(Mu)」を飾ってしまいました。

子「先生それなに?」
私「アンテナだよ」
子「なんのアンテナ?」
私「頭が良くなるアンテナだよ」

アンテナブームが訪れました。

基本的に教室内の、教師用デスクに置いてあります。
毎日、全員の子供が「無(Mu)」の近くに来ます。
荒れてそうな子に限って、「無(Mu)」をかぶったり、持って遊びます。
みんな、知らない間に抜かれているのです。

第一、そこにあるだけで、私が妙に安心するのです。

既に、エンポケで手に入る「繭」をぶら下げて、広々教室にしてみたり・・
エンポケで手に入る「地鎮」を置いて、エネルギーの安定した空間教室にしてみたり・・・
ついには「無(Mu)」で、みんな抜けちゃう教室にしてしまったのであります。

このようなエンポケ的教室に通ってみたくなったのは、超エンポケ的なお方なことでしょう。
「無(Mu)」の教室効果については、折々報告させていただきます。





無(mu) | 12:30:20 | Trackback(0) | Comments(0)
和の秘湯 特別リポート その2
今日も昨日の続きです。

昨日のブログで「ヌメリが減ったようなのだ」と書いてあったり掲示板で「風呂内にカビが発生していない!!」とあるのは、恐らく超微細エネルギーの作用+フィトンチッドの影響があるのだと思っています。

フィトンチッドは開発者が最も重要視している物質の1つです。
詳しくは下のHPをご覧下さい。

ストンチッドてなんだろう

やはり自然の恵みほど素晴らしいものはないのです。だから肌もキレイになるのです。(これは、葉緑素が大いに関係ある) →ここクリック


B2007-11-15-3_20071216163349.jpg


======和の秘湯(飲んでしまった編)======
「和の秘湯」は飲んではいけません。
飲用する商品ではないからです。
飲んではいけないのです。

でも、つい飲んでしまいました。

木炭や竹炭は飲食用ですか?
でもそれらを食べて、胃腸をキレイにして活性化する民間療法もあるのです。

なんでも食ってみなけりゃ、死ぬか生きるか、毒かケダモノかわからんじゃないですか。

幸か不幸か、なんでも食ってしまった人々のお陰様で私は生きているのです。
飲んでみたっていいじゃないすか。

で、夜、寝る前にキャップ3分の1ほどを白湯で薄めて飲んでみました。
木の味です。
すぐにベッドに入りました。
なぜか、ひんやりとした感触が、体内をゆっくり降りていくのが分かります。
それはまるで、体内をキレイにしてくれているかのように感じます。
ぐぁーーーと抜かれていきます。
導眠効果はありません。興奮作用もありません。
・・・・
・・・・
目覚め。
朝の4時半(爆)
仙人のような時間に目覚めてしまったのであります。
何日も試していますが、絶対的ではありませんが、どちらかというと早起き効果があるようです。
もちろん疲れの抜け方は促進されます。
体内が緩んでいる感触です。特に腸が。

職場でもペットボトル持参の私は、日中の飲料として「和の秘湯」を試してみました。

量にもよるとおもいますが、これは失敗です。
日常の飲料としては、木の味がクセありすぎて、マズイです。
薄くしすぎると効果も薄れて自覚できません。
寝る前に薄めて1口が良いでしょう。

いや!良いなんてことはありません!
「和の秘湯」は飲料ではないので、飲んではいけないのです!





和の秘湯 | 19:51:27 | Trackback(0) | Comments(0)
和の秘湯 特別リポート
本日はまたまた、Kさんより、超微細エネルギー関連リポートが届きましたので、お伝えいたします。

さしてエンポケグッズには全く興味のない私の妻ですが、「和の秘湯」だけはこの1ヶ月くらいで、虜になってしまったようです。朝夜、手に和の秘湯を数滴たらし、ほほや額に塗ってその後「トントントン」と叩いています。「これは本当いいわよ、肌の中に成分が染み込んでいく感じ、艶とかハリとか全然違う」といっていました。そういえば顔色がいいんですね。

女性の方はぜひ使ってもらいたいです。

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東京都 K様

======和の秘湯(入浴編)======
初めて「和の秘湯」を使用した夜。
あの夜、俺は荒れていた。
ちょっとしたことではあったが、チッと思うことがあり、「てやんでぇ!」という気分であった。
そんな時、初めて「和の秘湯」を湯船にぶち込んだのである。
しかも、荒れていた私は、計量なんかせずに「どりゃ!」と「和の秘湯」をぶち込んだのである。
♪変わる~かーわるーよ、みどりーにかわる~、よろーこびーかなしーみをくりかえーええ~
入れすぎはもったいないし、禁物である。
第一、緑になるからだ。
プーンと香る樹木の雰囲気に包まれながら、ザブーン!
「ふ~っ・・・」ああ・・ゆるむ・・・
とける・・・ふぁ~・・・
へにょ~・・・

うおーーもうあがりたくねぇ・・・いつまでもこうしていたい・・・

ついに1時間も浸かっていたのであった。
湯上りの気分はさっぱり。なんだか昔を思い出す。
昭和の頃に、家族で銭湯に出かけ、コーヒー牛乳を飲んで、星空を眺めつつ談笑しながら帰路についたかつての夜を。

翌日の目覚めもスッキリ。疲れの取れ方が半端ではない。

それ以来、抜きたいときの必殺技、それが「和の秘湯」になったのである。
もちろん、ちゃんと計量しているので、匂わないし、色もつかない。

ある日、1歳の娘と「和の秘湯」に浸かった。
「和の秘湯」を使用した1歳児は、地球でまだ10人にも満たないだろう。

「はぁ~・・・」
1歳児が「和の秘湯」に浸かって初めて発した言葉である。
驚きを隠せないのは私と超・エンポケ的なお方に違いない。

「和の秘湯」を使用してから、30代前半の私のお肌が、20代中盤の頃まで若返ったような気がしている。一番初めに気づいたのは、鼻だ。
鼻がきれいなのだ。だいたい、我々の鼻は、汚い。加齢臭を発してくるのだ。
よく見ると、黒いものがぶつぶつと溜まり、それを取るためにはムニュっと鼻をつまんだり、パックをしなければならない。その黒いものが、鼻から消えたのである。さらに、ほっぺたがツルツルに光っているのだ。

強いけどいい臭い、色がきれい、その成分が肌に吸着することでヌルヌルのようなスベスベのような肌になる・・セレブなお方は知らないが、私のような一般庶民にとっての入浴剤の認識はこんなものではないだろうか?

それを完全に覆したのが「和の秘湯」だ。ほとんど匂わない。色がつかない。成分が肌に吸着したからといってヌルヌルにはならない・・・・けども精神的に何かが抜け、疲れが抜けやすく、肌が若返る・・・

おまけに、たまに磨かないとヌメリが出る循環式24時間風呂を浸かっているウチで、ヌメリが減ったようなのだ。この必殺の「和の秘湯」、大事に続けていってほしい製品である。

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こちらの掲示板 → 超微細エネルギー掲示板でもぬめりが減ったという意見がありました。何か共通していると感じました。



和の秘湯 | 19:39:38 | Trackback(0) | Comments(0)
和の極 特別リポート その2
超微細エネルギー掲示板でもたびたび登場の 「こまちゃさん」からメールが来ました。
以前、「社内の観葉植物に和の極投与した実験結果リポート」をお送ってもらったことがあったのですが、さらにその1カ月後の状態を写真に撮って送って来てくれたのです。

その写真を見て 「確かに
まさに ジェラシックパークですね。

超微細エネルギーに関する面白い情報お待ちしています。

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お疲れ様です。こまちゃです。

また1ヵ月後の写真をお送りします。なんだか植物というより
ジャングルに近いです。元気に育ちすぎて逆に怖いです。

B2008-1-9-1.jpg


・・そのうち人を襲うようになるかもしれません。

2ヶ月前、1ヶ月前と併せてご覧下さい。

以上です。


投稿日:2007-12-13 Thu ブログ



和の極ですが、社内の観葉植物に投与してみた結果をお送りします。結論から言うと超びっくりです。写真見れば一発で違いわかると思います。

11月9日 撮影
B2007-11-13-1.jpg



12月10日 撮影

B2007-11-13-2.jpg


実はこの観葉植物、今年の4月に当部署に来たのですが、それから11月までずっと変化無しだったのです。一時は枯れそうになった事もありました。

社内ですから太陽光線はほとんど無し、餌?は水道水を直接撒いているだけで後はなんにもしていません。

今回は和の極を500CCペットボトルに一滴いれ、水道水を満たして数日おきに散布しただけとなります。

太陽光線無し、栄養剤も無しの状態でここまで変化があるなんて
すごいの一言です。

おそらくですが、土中の様々な菌のうちあまり植物によろしくない
菌活動が制限された結果、植物を育成する菌力?が大きくなった
結果かなと思います。

コレを応用すると

・日本酒作り
・チーズ、ヨーグルト作りなど発酵系
・土中の悪玉菌の抑制(幼稚園の砂場に散布すると良いかも)

なども考えられますね。日本酒はイケそうですが誰か試さないかなぁ。


和の極 | 16:46:45 | Trackback(0) | Comments(0)
和の秘湯、和の極 細胞破壊 鮮度保持 実験 その4
ついに本日で「和の秘湯、和の極 細胞破壊 鮮度保持試験」最後となりました。

下の写真を見ていただけるとわかると思いますが相当違いますね。ただあんまり見ているとグロテスクというか何というか。一番下に最新の植物実験の写真を載せておきました。
(たった3~4ヶ月でよくもこんなに。同じ植物とは思えませんよね。でもエンポケにずっとあるのですから、間違えありませんよ。)

日陰放置6日目
(ステン容器に魚を入れて、ラップをして日陰へ静置している)

B2008-1-8-1.jpg


B2008-1-8-2.jpg


B2008-1-8-3.jpg


外見:

和極秘湯区は、標準区に比べ全体的に潤いも光沢もあり、原型を留めている。白菜と同様、標準区は水分が抜けてシワシワになり、完全に腐敗している。標準区はウロコの下の皮部がボロボロになっていたが、和極秘湯区ではしっかり整っていた。

臭い:

両区ともに魚が腐った臭いだが、標準区は、堤防や港でする魚の腐敗臭と同じで、和極秘湯区は、それとは違う臭いで、臭気が弱い。

ちょっと残念なこと

14日の午前中に確認し、正午過ぎに撮影しようと確認したら、カラスにアジだけ持っていかれた瞬間を目撃した。ラップを巻いて、日陰の猫防止していましたが、空からの攻撃には備えていませんでした。それだけ腐敗臭が強く、クレームもきそうだったので、仕方ないですが。
アジの差が、さらに歴然としていたのに・・残念。



エンゼルポケットにある植物です。今から約4ヶ月前の写真。

B2007-9-25-3.jpg


B2007-9-25-4.jpg



下の写真が上の写真から3ケ月後の写真です。

下の葉っぱがぐんぐん伸び、上の葉っぱは3枚しか残っていません。きっとこの鉢の栄養素ではここまでがいっぱいいっぱいなのでしょう。でも、ぐんぐん真上に伸びていっています。
B2008-1-8-4.jpg






超微細実験コーナー | 19:52:07 | Trackback(0) | Comments(0)
月光、AC-33jp(超微細エネルギー加工) モニター報告
久々オーディオの話題です。
月光の良さは少しずつ理解されて来ているようです。

3つの理論を1つにまとめたものです。

無の理論

超微細な世界では、オーディオ機器も生体も、あらゆるエネルギーが入り込んで、緩衝や共鳴を繰り返し、緩衝後の余剰なエネルギーが微細な電流となり帯電しています。
無の技術とは、超微細な構造の中で波動(ゆらぎ)を変換し、限りなくゼロ(無)の状態にしてしまうものです。

青い光

磁石や光りはエネルギーを変換するものとしては非常に優れた物質です。何故、「森の電源タップforPcは磁石が付いているのか」という問い合わせがありましたが、「わざわざ磁石付きのもを選定した」というのが正しい答えです。しかし、月光に関しては、最初から青い光りが照らされていますので、わざわざ磁石をつける必要はありませんでした。


超微細エネルギー

大自然が持つ穏やかな波長。人間が介していない奥深い山々で、朝陽とともに周辺へ滞在する超微細なエネルギーのこと。


エンポケからのひつの提案

無(mu)+森の電源タップforPc+Angelルームライトを直径1m以内の範囲に置けば、理屈的には月光(Gekko)と同じような環境になるはずです。実際効力としては、無(Mu)の方が
無にする力は強力です。

愛知県 I様

B2007-11-28-1.jpg


1.月光

まずは全体について。凄く素敵なデザインですね。
存在感があります。また、斜めになった部分にコンセントがあるのも秀逸。抜き差しがやりやすいです。

さて、これをどこに使うかしばし悩みましたが、えいやぁっと決めたのが、壁コンと2つのベータージーニアスの間です。ベータージーニアスの先には、テレビやビデオ、アンプ、LD-DVD-CDプレーヤーカセットデッキなどなどが繋がっております。

月光は電源ケーブルが付属していないので、手元にあまっていた、CSEのロジウムメッキプラグとフルテックのFI15に8Nスピーカーコード+いろいろで自作したケーブルを使いました。
大昔のレゾナンスチップの掲示板に詳細を報告したものです。しかし、作った自分も詳細を忘れています。

早速聴いてみました。
既にモニター報告されているように、中域の音の出方がすばらしいです。一気に音量が上がります。特に中低域の音の出方にはびっくり。デンオンD-602Fからこんな図太い音が出るようになろうとは。
ただ、相対的に高音域がやせるので、ちょっと鼻づまり感があります。



2.AC-33jp(超微細エネルギー加工)

上記のような不満を持ちながら、電源ケーブルのプラグ類を次のモニター製品、
AC-33jp(超微細エネルギー加工)に交換しました。

聴いてびっくり。中高域の詰まった感じが一気に解消しました。実に伸びやかです。「ホチキッス」のホールのエコーが気持ち悪いくらい出ています。このケーブル、月光とピッタリ合うようです。夜中にもかかわらず、しばし、色々な曲を楽しみました。



月光(Gekko)  | 20:31:45 | Trackback(0) | Comments(1)
和の秘湯、和の極 細胞破壊 鮮度保持 実験 その3

リアルタイム映像が本日届きました。下の写真は今朝撮ったものです。
開発者は今日の午後から2日間出張です。帰ってきたらまた写真を送ってくれるそうです。
確かに「和の極飲んで、和の秘湯を浴びたお魚君たちは」ピンと張っていてますね。


日陰放置2日目

(ステン容器に魚を入れて、ラップをして日陰へ静置している)

B2008-1-6-1.jpg


B2008-1-6-2.jpg


臭い:
どちらも、生臭さとアジのひらきを足して割ったような臭いで、標準区の方が強い。
気温が低く、外の日陰部に置いてある為に、見た目に分かる腐敗は時間がかかる見通し。

数日出張にでるので、時間差でどちらも一気に腐敗が進むのが怖い。


追記

右回転と左回転について


よく北半球の洗面所の栓を抜くと左回りに流れて、南半球の場合は右回りに流れるというネタがありますが、あれは100%ガセです。

超大型台風のみに当てはまるお話ですので・・
回転方向が、地球の遠心力と角度と引力に影響を及ぼす規模は、最低でも東京ドーム何個か分の水と、栓の回りや栓の角度が、絶対水平でなければ、ありえない話です。

あなたの自宅の洗面所の水を流して下さい。
どうでしょうか?毎回同じ方向の回転で流れませんか?
では?ほんの少し栓の回りに何か抵抗を付けて下さい。
些細なことで逆方向で流れますよね?それは、洗面所の形状や家の傾きや、栓自体が水平でない等が関係した水の回転なのです。

<何で、こんな否定文を書いたか?>

それは・・・実際に天然で、右回転水、左回転水と出合ったことがあったから・・どっちやねん!
(これは電子スピンや回転方向とは関係ないとのことでしたが)
電子で考えたら、どこからみたら右回転なのか?
原子が回ったら、電子はドッチ向きなのか?
電子の回りを回っている物質は何なのか?


それがわからなければ、正確な情報発信はできないと思うからです。




超微細実験コーナー | 17:59:07 | Trackback(0) | Comments(0)
和の秘湯、和の極 細胞破壊 鮮度保持 実験 その2
早くも細胞破壊試験の途中経過がはいって来ました。
開発者もぶっつけ本番でやっている訳ですから、内心はドキドキのようです。
ただこの途中経過を見ただけでも、


ななな、にゃーーーーーーーーーーーーーーーー

と驚きを隠せない様子でした。

これが昨日話していた1千万円の冷蔵庫です。


B2008-1-5-1.jpg


B2008-1-5-2.jpg


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そういえば、昔「バナナで釘が打てる」ときうCMやっていましたね。

B2008-1-5-4.jpg

高周波解凍機これだけでも200万円はくらいは、するらしい。
電子レンジの解凍に比べると、はるかに細胞を壊す確率は低いらしいです。

B2008-1-5-5.jpg


高電圧解凍機とかいうらしいです。こんなものは始めてみました。

B2008-1-5-7.jpg


和の極飲んで、和の秘湯を浴びたお魚君たちは、目が生き生きしてると思い思いませんか。

B2008-1-5-8.jpg


これが一番違いがわかるのではないでしょうか。全く違いますね。一目見てすぐ違いを確認できます。


<臭い>何と、標準区は当然の生臭さ一杯であったが 和極秘湯区は、生臭さがほとんど消えている。 このまま腐敗試験へ持ち込む。 (腐敗菌は、氷点下33℃では寝ているだけで起きてきます。空気中の菌も付着するので腐敗は普通に起こる状態です)

開発者は臭いのことを特に言っていました。でもHPだと臭いまではお伝えできないのは残念です。今まで、和の極、和の秘湯を購入して「これはよいものだ」と言ってくれたお客様、まずこれで間違えないようです。

1年くらいで、体内がどんどん変化していくはずです。


明日か明後日腐敗実験の続編が届くでしょう。
お楽しみに。




超微細実験コーナー | 19:12:15 | Trackback(0) | Comments(0)
和の秘湯、和の極 食品鮮度実験
年末にヨーグルトの試験をエンゼルポケット別館号に掲載しました。(あの時は失敗例でしたが。爆)
今度は「和の秘湯、和の極を使用した細胞破壊、鮮度保持の実験」行うことにしたようです。
お客様にできるだけリアルタイムに報告したいという開発者の要望から、試験の途中経過から掲載させていただきます。

ところで開発者に「マイナス35度に冷やせる冷凍装置て、いくらぐらいするの」と尋ねてみました。すると、「大体一千万円くらいかな」と。「じゃ、和の秘湯で使用している、遠心分離機は」「大体500万円くらい」、と言っていました。ちなみに、下に書いてある、「強度の高周波BOX」というものも200万円以上するそうです。

そして、今回の試験で使った材料費だけでも30万円以上は掛かっているそうなので、皆さんよく読んでください。この開発者は変態ですが、やるときはやる男です。
(敬意を表して、超微細エネルギーの世界と同時掲載します。)

<目的と設計>
和の極を魚の体内に0.1ml入れて、和の秘湯を表面に噴霧した後、真空度95%で、細胞を壊しにくい冷凍方法としてアルコール溶剤をマイナス35℃に設定し、間接瞬間冷凍する。解凍は、自然解凍ではなく、強度の高周波BOX内で行い、細胞破壊をできるだけ無くす方法を採用。冷凍焼けの確認と、解凍後の鮮度保持と腐敗進行をみる試験を実施。
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超微細実験コーナー | 19:42:57 | Trackback(0) | Comments(0)
右巻き 左巻き の謎
最近メール等で超微細エネルギーに関する、いろいろな質問が増えてきました。
そこで、質問内容と開発者の回答を少しずつブログに掲載していくことにします。
これで理解されるかどうかは不明ですが、笑) 一生懸命回答していきたいと思っています。


Aさんより

はじめまして。Angel光るコースターについて聞きたいのですがよろしいでしょうか?
アポロの光波動コースターは左巻きを右巻きにする性質があるとのことですが、こちらの光るコースターも右巻きにする性質があるのでしょうか?


開発者 回答

ご質問が多少抽象的なので解釈が合っているか不明の部分もあるのですが、原子周りの電子スピンや回転向きのことでしたら、整列させることはあっても、回転を逆にすることはできません。

万一、できるようですと、自然の摂理を無視するようなことですので、そのようなものを製品化は致しません。

オカルト的な右回り・左回りの解釈ですと、塩=右回り 砂糖=左回りのエネルギーだと解釈されているようです。(土俵に塩を右回りで撒く風習も(撒き向き無視のお相撲さんもいますが)締めて怪我をしないようにとのことらしい)

 そうであれば、「Angel光るコースターは緩やかな右回り。無は緩やかな左回り」となるのでしょう。
オカルト的な意味であった場合、ゆっくり抜きたい時に、常に身の回りが強引な右回りエネルギーだったらどうでしょうか?多分寝る時に、目が回ったり、頭が冴えて良いことになるのでしょうか?

ということで、超微細なエネルギーは右・左ということではなく、与えて活性させたり抜いて従来の振動エネルギーに戻したり、という分別です。

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広瀬より

「素粒子、原子、電子、」は全てスピンしているし、月も地球も太陽も全て回転(自転)しているのだから、くるくる回るということはとても大切なことなのだと思っています。(厳密に言えば、回転しているというよりは、振動してるらしいのですが。)

開発者が7年くらい前私に「入れる方は右、抜く方は左」と言っていたのを、ついこの間、思い出しました。だから、Angel光るコースターは右(入れる)で無「mu」(抜く)ということなのだと思っています。

ただ、いくらAngel光るコースターがすごくても、原子周りの電子スピンや地球の自転を反対にすることは絶対に不可能ですので、そこはご了承下さい。

私は中島みゆきの「時代」という曲は大好きです。
「回る、回るよ、時代は回る」 ・・・ウームすばらしい曲です。爆)




Angel光るコースター | 19:24:28 | Trackback(0) | Comments(0)
超微細エネルギー加工開発者との出会い エピソード2
しかし、開発者の凄いところは、マイナスイイオンや遠赤外線の研究をしている間、超微細エネルギーの研究もしていたことなのです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続く・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ところで、超微細エネルギーは由来てなんだと思いますか?

この辺から超微細エネルギーの核心部分に迫ってくる話です。実は鉱物系のものからでる放射線や備長炭、竹炭などから出る遠赤外線など(全て電磁波)」ですが、それらを総称して開発者は「微細エネルギー」と呼んでいるのです。超微細エネルギーとは、そういったものよりもさらに細かな波長だから、「超微細エネルギー」という名前なのです。開発者はマイナスイオンや遠赤外線を開発している間に、「超微細エネルギー」というものの存在に気づいてしまったのです。


しかし、そんなに小さな波長など測定できるのか? という疑問は誰しもがもつことでしょう。
ただ、量子論の世界では、素粒子ですら、振動してるわけですから、そういった揺らぎが存在してもおかしいことではないと私個人では思っています。ちなみに、開発者は「あと50~100年くらいしたら、その存在が確定されるのではないか」と言っていました。

だから、Angel光るコースター説明文には、「これはらお話しすることは、独自の科学技術であり、既存の教科書や学術書などには一切掲載されていません。」と明記たのです。
しかし、私と開発者の間では、超微細エネルギーというものは完全な量子論の世界の話なのです。


超微細エネルギー = 波動

開発者よく「超微細エネルギーを一言でゆうと何ですか。」と訪ねられるらしいのです。そんな時彼は、やはりどうやっても波動という言葉しか思い当たらないと、よく言います。
そう・・・超微細エネルギー = 波動
という図式は成り立っているのです。何故かといえば超微細な振動エネルギーだからです。

と言うと「え、波動ですか」と笑われたりするらしいのです。しかし彼は「何言っているんだ、波動こそ21世紀最高の科学だ。これを解明しない限り、生命の本当の成り立ちは解明できない」とちょっとムキになって言うそうです。

だから、私と開発者よくこう言っています。

「万物は全て、波動性によってその性質が決まっている」


ただ、世間一般で言われている波動という言葉は2つの意味をもっているのではないでしょうか。

1.波動=気の世界の波動(生命波動、波動水、波動エネルギー、気功、オーラ)
2.波動=量子力学における物質の波としての性質。

「超微細エネルギーはどちらですか」と訪ねられれば、80%以上は2番です。
わかりやすい世界で言えば、宇宙戦艦ヤマトの 「波動エンジン、波動砲」のようなものでしょうか。一応科学的な波動です。爆)

開発者も、無の返答で、「広すぎる定義の波動」という言葉を使用しいますが、波動という言葉は本当に幅が広すぎるわけです。

ただ開発者は「『気の世界の波動』も超微細エネルギーと全く無関係ではない。」とも言っています。

その辺は 、エピソード3でお話しします。



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超微細の秘密 | 18:32:39 | Trackback(0) | Comments(0)
和の極 お料理レポート 2(男の手料理編パート2)
本日は前回大好評だった男の手料理編のパート2をお送りいたします。
東京都k様です。見ているだけでお腹が「グーーーーー」と鳴って来そうです。

ほんと「美味しそうですね


微細エネルギー加工にこだわった、男の手料理編パート2をお送りいたします。

お正月ということで、超微細エネルギー加工『お雑煮』を調理いたしました。

●材料
昆布、鰹節、醤油、塩
鶏肉、大根、ほうれん草か小松菜、人参、お餅
●道具
包丁、まな板、鍋、エンゼル光るコースター、和の極
(和の極はあらかじめ、100円ショップの霧吹き型の小さな容器に移しておきます。)


①鶏肉
・塩をエンゼル光るコースターに乗せます。

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・鶏肉を一口の大きさに切ります。
・超微細エネルギー加工「塩」を鶏肉にふりかけ、さらに和の極をふりかけます。エンゼル光るコースターの上に鶏肉を置いて30分寝かせます。
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・鶏肉をグリルで焼きます。中まで完全に火が通らないくらいに、両面にお好みで焦げ目を付けます。
もちろん、グリル下の受け皿に入れておく水には和の極を数滴たらします。熱で蒸発する水分が鶏肉に接することで、超微細エネルギー加工を促進することでしょう。
もちろん、グリルで焼いている最中も、エンゼル光るコースターで照らしてあげましょう。
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疲れたら、グリルの上に置いても構いません。
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だって、超微細エネルギーは、物体を透過するかもしれないと思ってしまったからです。


エンポケ的なお方初!究極の超微細エネルギー加工「鶏肉」の完成です。

②出汁
・昆布を水に浸しましょう。もちろん和の極もたらしましょう。
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・しばらく浸したら火にかけて、沸騰する前に鰹節を入れましょう。
・沸騰しすぎたら、成分が飛んでいく気がするので、いい感じだと思ったら鰹節をよく絞って取り除きます。(今回はあらかじめアミアミのやつに鰹節を入れときました)

家庭料理初!究極の超微細エネルギー加工「出汁」の完成です。

③大根と人参
・大根は厚めに剥きましょう。テレビでみのもんたが言ってたからです。
・人参はイチョウ切り?かもしれません。
・大根と人参を下ゆでします。お約束の和の極も忘れずに。
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くどいですが、東京初!究極の超微細エネルギー加工「大根と人参」の完成です。

④ほうれん草または小松菜
・和の極と共にゆがいて、よく水気を切っておいて置きます。
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なんだか疲れてきましたが、なんたら初!究極の超微細エネルギー加工「ほうれん草」の完成です。

⑤いよいよミックス
・醤油をエンゼル光るコースターに乗せる。

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・出汁の半分を別の容器にとっておきます。
・出汁の半分を火にかけ、熱くなってきたら大根と人参を投入。
・大根が透き通ってきたら鶏肉を投入し、大さじ2杯くらいの超微細エネルギー加工「醤油」を投入。これでもかと和の極を数回噴射。

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⑥お餅
・エンゼル光るコースターの上にお餅を置きます。
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・エンゼル光るコースターで照らしながら、お餅を焼きます。
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⑦盛り付け
・お餅の片面だけに醤油をつけ、つけた方を底に向けて、お椀に入れます。
・大根、人参、鶏肉と汁を入れます。
・ほうれん草をのせます。
・別の容器にとっておいた出汁を、ふわっとかけます。

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日本初!究極の超微細エネルギー加工「お雑煮」の完成です!!!

ここに至るまで、数々の困難を乗り越えてきました。
エンゼル光るコースターに何かを乗せるたびに、
「そんなにぃ~?」
と妻から浴びせかけられる暴言の数々。
「何それ?」
と息子を怪しむ母の視線。

和の極を取り出すたびに、
「また!?」「なにゆえ~!?」
と妻から冷ややかに突っ込まれ
挙句の果てには、料理しながら写真をバシバシとる私に向かって
「そこまで!?」
とあきれられる始末。
母も「何やってんのアンタ?」
とあちこちを検問されるように、細めた瞳で観察を受けたのであります。

そんなの関係ねぇ!そんなの関係ねぇ!そんなの関係ねぇ!

「できたで!できたで!」
『(艱難辛苦を乗り越えて、ついに銀河系初の超微細エネルギー加工)お雑煮が!できたでぇ~』

さて試食・・・

母:「なにこれ!固っ・・」
私:ガクガク!ブルブル!
母:「なんやこの大根!固いやんか!」
どうやら、大根の3分の1が太すぎたようで、完全に火が通ってなかったようである。

妻:「おお!なんじゃこりゃ!うまい!」
私:ピコピコピコーン!
母:「んん~。他の大根は丁度ええわ。おいしいで」
妻:「うむ・・・・。この出汁はすごいな。上品で味が深い・・・」
私:「うわ!この鶏肉はなんだ!このフワフワのホクホクは!ほんまにスーパーの鶏肉かいな!」
妻:「出汁の味もうまいけど、大根が大根の味がする!!人参も人参の風味が濃い!」

母:「んー。確かに一つ一つの素材の味が際立っているね」
私:「お餅もすごいな。モチの味というか、もち米の風味がせえへんか?」
妻&母:「するする」
私:「まるで、モチ米がドッテンバッタンとつぶされていく過程、米粒がツブツブにツブされていく様子が、舌触りで感じられるみたいや」

という感じで料理には非常にウルサイ母をも感服せしめたのであります。
しかも、食ってる最中に、やはり体内が「うおーーー」と歓声をあげているのが感じられます。

渾身の「男の手料理編 パート2」、いかがでしたか?


広瀬より 素晴らしいレポートありがとうございました。



和の極 | 17:36:54 | Trackback(0) | Comments(0)
森のスピーカー 響(ひびき) について

エンゼルポット 一ノ関が森のスピーカー響きの設計思想について語っています。

じっくりご覧下さい。


プロローグ ・・一ノ関 元一

エンゼルポケットの一ノ関です。このたびは超微細加工の森のスピーカーを設計することになりました。まずは小型スピーカーから出して行こうという事で、その設計の方針を考えました。それは、リラックスして長く聴ける音にしようと考えました。

他の市販品の小型スピーカーを見てみると、どうでしょうか。現在、市場には多くの小型スピーカーが出ています。安いものから高いものまでありますが、ここ数年、エントリークラスの小型スピーカーのラインナップが多いと思います。それらの雑誌での評価を読むと、決まって書かれるのが、「このクラスとは思えない鳴りっぷり」もしくは「このクラスとは思えない充実した低音」という内容の文章だと思うのは私だけでしょうか。どれもがクラスを超えているならば、それが普通なのではないかと思います。では、安い小型スピーカーに足りないものは何かと言った時に、私は音の自然さだと考えています。

どういう事かと言うと、小型スピーカーは「小型の割りにこんなに音が出ている」と思わせるために、音に特徴を持たせているものが多いです。比較的安い小型スピーカーを買う人は、初心者が多いと思われますが、初心者は音に特徴があるものを好むと考えられ、店頭効果を狙った音作りがされています。特に小型スピーカーは、他のメーカーのスピーカーと一緒にずらっと並べられて聴き比べられることが多く、その中で際立たせる音作りをしているのではないでしょうか。輪郭を強調したような音作りが多いと言えるでしょう。

このようなスピーカーは、いざ自宅に持ち込むと、初めは良くても次第に癖が耳についてきます。オーケストラを通しで聴く場合、曲によっては1時間以上、そのスピーカーの音を聴き続けるのです。私は、サブシステムで遊ぶ場合は別として、メインのスピーカーは絶対に自然な音作りの物が良いと考えています。今回も、そのように設計方針を決めました。
・・・続く



森のスピーカー物語「プロローグ」は響の商品ページでも見れます。

森のスピーカーの基本方針を「リラックスして聴ける自然な音」と決めました。そのスピーカーの方式を考えたとき、小口径フルレンジが候補にあがります。そこで、前からローカルで販売している無印の6cm小口径フルレンジ(フレーム7cm)が目に留まりました。実は今まで見逃していたのですが、よく聴いてみると素直で好ましい音がしているではないですか。小口径なので、さすがに低音の量感は少ないですが、そこを補ってやれば、かなり良いスピーカーが出来そうと感じました。その方法は後ほど書きます。

このユニットを手に取った人は、ずいぶんマグネットが軽くて頼りなさそうと思われるかもしれません。しかしこれはネオジウム・マグネットなので軽いのです。そして内磁型の磁気回路ですので、結果的に防磁型になり、合理的な構造と言えます。

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特にいいと思ったところは、音に無理が感じられないところです。どういう事かと言うと、例えば、小口径でも低音や音圧を出せるようにするために、ストローク幅を大きくとった構造のユニットがありますが、効率などが犠牲になり、鈍い音になっているものが多いと思います。それでは、せっかくの小口径の細やかさを殺していることになり、好ましくありません。この6cmユニットにはスペック表がないので、詳しく知るために分解してみました。その構造は、無理のない、とてもオーソドックスな作りになっていました。音にもそれが出ていて、素直でナチュラルです。

次は、このユニットを使った設計の話に続きます。



響(ひびき) | 17:49:44 | Trackback(0) | Comments(0)