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投稿日:2008-09-19 Fri
「磁化ライトを使用して幸福の木を咲かせる実験をしている最中である。」というお話しは以前からしています。そんな中で、この1月幸福の木に劇的な変化が起こったのです。今日はそのことをお伝えします。
その前に磁化ライトについてのおさらいです。
磁化ライトとは、
青い色の電球型蛍光灯とシュードに磁化反転光電処理をほどこしたもの。超微細エネルギー加工されたLEDライトよりもエネルギーが強烈で、その為植物に照射する場合は1日 5~10分の照射が望ましい。
とされています。
下の写真がシェードと電球型蛍光灯です。

以前1日8時間近く照射し続け、幸福の木が枯れてしまった。と言うレポートをお届けしました。

そしてこの白い鉢の幸福の木は、開発者の言いつけを守り、1日5分~10分の照射をし、すくすくと葉っぱも成長していきました。

しかし、写真を見てもらうと判るように、幹の部分がら目が出てきました。そして、その幹の部分から出た芽がたった1週間くらいで急成長したのです。
しかし、葉っぱが急成長したことと比例するように、今まで青々と成長していた元からあった葉がだんだんと枯れてきました。


その後、約5日おきに写真をとりました。



最初にお話ししたように、「幸福の木は5~10年に一度花を咲かす」と言われているのです。
それがたった1ケ月でここまで様々な変化が起こるとは正直驚きました。
しかも1日たったの5~10分照射で !!
お客様から以前 「青い光が植物育成に役立っているのではないか」という質問を受けたことがあります。たしかに世の中には植物育成ライトというのはあるのですが、その植物育成用のライトは主に
赤い光
がメインなのです。植物の葉がその波長を一番吸収する領域は660~680nmそこに青の領域波長を少し足すことによって、もっとも効率のよい光合成を促すのです。
詳しくは → ここクリック
ただ今の状況を見ると本当に成長しているのか、枯れているのかよく判らない部分もあるのですが
、今日撮った写真を見ると又新たに芽が出てきたのです。

やはり、磁化反転処理は強力なエネルギーを持っているということは間違いないと思っています。
今後も詳しい情報をお伝えしていく予定です。
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