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投稿日:2008-01-12 Sat
久々オーディオの話題です。月光の良さは少しずつ理解されて来ているようです。
3つの理論を1つにまとめたものです。
無の理論
超微細な世界では、オーディオ機器も生体も、あらゆるエネルギーが入り込んで、緩衝や共鳴を繰り返し、緩衝後の余剰なエネルギーが微細な電流となり帯電しています。
無の技術とは、超微細な構造の中で波動(ゆらぎ)を変換し、限りなくゼロ(無)の状態にしてしまうものです。
青い光
磁石や光りはエネルギーを変換するものとしては非常に優れた物質です。何故、「森の電源タップforPcは磁石が付いているのか」という問い合わせがありましたが、「わざわざ磁石付きのもを選定した」というのが正しい答えです。しかし、月光に関しては、最初から青い光りが照らされていますので、わざわざ磁石をつける必要はありませんでした。
超微細エネルギー
大自然が持つ穏やかな波長。人間が介していない奥深い山々で、朝陽とともに周辺へ滞在する超微細なエネルギーのこと。
エンポケからのひつの提案
無(mu)+森の電源タップforPc+Angelルームライトを直径1m以内の範囲に置けば、理屈的には月光(Gekko)と同じような環境になるはずです。実際効力としては、無(Mu)の方が
無にする力は強力です。
愛知県 I様

1.月光
まずは全体について。凄く素敵なデザインですね。
存在感があります。また、斜めになった部分にコンセントがあるのも秀逸。抜き差しがやりやすいです。
さて、これをどこに使うかしばし悩みましたが、えいやぁっと決めたのが、壁コンと2つのベータージーニアスの間です。ベータージーニアスの先には、テレビやビデオ、アンプ、LD-DVD-CDプレーヤーカセットデッキなどなどが繋がっております。
月光は電源ケーブルが付属していないので、手元にあまっていた、CSEのロジウムメッキプラグとフルテックのFI15に8Nスピーカーコード+いろいろで自作したケーブルを使いました。
大昔のレゾナンスチップの掲示板に詳細を報告したものです。しかし、作った自分も詳細を忘れています。
早速聴いてみました。
既にモニター報告されているように、中域の音の出方がすばらしいです。一気に音量が上がります。特に中低域の音の出方にはびっくり。デンオンD-602Fからこんな図太い音が出るようになろうとは。
ただ、相対的に高音域がやせるので、ちょっと鼻づまり感があります。
2.AC-33jp(超微細エネルギー加工)
上記のような不満を持ちながら、電源ケーブルのプラグ類を次のモニター製品、
AC-33jp(超微細エネルギー加工)に交換しました。
聴いてびっくり。中高域の詰まった感じが一気に解消しました。実に伸びやかです。「ホチキッス」のホールのエコーが気持ち悪いくらい出ています。このケーブル、月光とピッタリ合うようです。夜中にもかかわらず、しばし、色々な曲を楽しみました。
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